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TEACCH(ティーチ)プログラムの基本の基

先日、県の知的障害福祉大会に初めて参加してきました。
今年度、通園施設の保護者会役員をしている関係での参加でした。
そこで分科会として、自閉症支援としてTEACCH(ティーチ)プログラム
基本の基を取り入れて、実際に施設で行った支援について、
事例の発表を聞き、専門の先生のお話を聞いてきました。

大変ためになったので、ご紹介しますね。




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まず、TEACCH(ティーチ)プログラムとは自閉症の支援に
色んな現場で取り入れられている支援方法の一つ
です。
家庭でも取り入れることができる支援として活用できます。

TEACCHプログラムについて簡単にまとめた記事がこちらです。
TEACCH(ティーチ)プログラムとは?

療育の基本の一つとなる手法です。
今まで、漠然としかわかっていなかったTEACCHプログラムですが、
今回の分科会に参加して、とてもよく理解でき、
私でも取り入れられることがわかりました。

分科会では、3歳児の例と成人の方の例がありました。
どちらもこのTEACCHプログラムの基本を取り入れて支援したことで、
いい方向へ変化がみられました。


簡単にTEACCHプログラムを説明すると、
SPELL』という頭文字で現すことができます。

Sは構造化

TEACCHプログラムではまず第一に構造化が重要になります。
構造化とは何かを使える時に言葉数を減らし、
絵や写真など目で見るもので伝え、支援するということです。

自分のロッカーにマークを貼って、わかるようにする。
次の行動(行く場所など)を写真で見せて、伝える。
スケジュールを写真で現す。

などなど、目で見ることで理解を増すというのが構造化です。


Pは肯定的な関わり

自閉症の人に何かを伝える時にネガティブに言うのではなく、
肯定的に伝えるのが大切です。

「してはダメ」ではなく「こうしようね」
ほめることも肯定的な関わりです。


Eは共感

自閉症の人の気持ちを汲み取ること。
一緒の何かに取り組む。


L(一つ目)は低刺激

自閉症の人は高刺激が苦手です。
うるさいところは嫌います。静かな環境が大切。


L(二つ目)は連携

支援者同士の連携。家族の連携。
一人で関わっていくのではなく、周りの人と情報や支援の方法を共有して、
同じ方向性で連携してやっていくのが大切です。


自閉症の支援に取り組むときにこの「SPELL」をそれぞれ意識して
取り入れていけば、TEACCHプログラムの支援方法に重なっていくのです。


私も先日の七五三の時に構造化という点では、
とても有効な支援方法だと実感しました。
事前に写真で衣装やスケジュール、場所を伝えておいたおかげで、
予想していたよりずっとスムーズにできたと思っています。


ただやみくもに毎日子供と接するのではなく、
ちょっとしたことでもTEACCHプログラムのような支援方法を
意識して取り入れてみると、日常生活がお互い楽になりますね。


私もこれからもTEACCHプログラムを意識して、色々役立てていきたいです。


☆こちらの体験記にもTEACCHに関して載っています。
~発達障害の子育て教育体験記~

この体験記の私の詳しい感想はこちらです。
↓↓↓
発達障害の子育て教育体験記レビュー


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